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アルコールを飲みすぎていませんか?

 
高血圧対策をしても、なかなか血圧が下がらない人もいます。

もしかしたら、高血圧の原因がアルコールの過剰摂取によるものかもしれません。

お酒は、ほどよく飲む分には、気持ちもよくなり楽しめて健康にも良いです。

しかし、飲みすぎてしまえば、逆に健康にも悪いですし、次の日は、二日酔いにもなってしまいますので気をつけなければいけません。

また、アルコールの過剰摂取を続けてると慢性的な高血圧になってしまうので注意が必要です。

そこで、ここでは・・・

アルコールと高血圧の関係について!

お酒と上手に付き合うには?

禁酒するためには?


これらについて解説していますので、いつも飲みすぎてしまうと言う方は、ぜひ参考にしてみてください。

お酒の画像


アルコールと高血圧の関係について!


そもそも、なんでアルコールを過剰摂取するとなんで血圧が高くなるのか?

その理由としては考えられているのが・・・

血管の収縮反応が高まるため

心臓の拍動を速めて交感神経が活発になるため

腎臓からマグネシウムやカルシウムが失われるため


これらが挙げられます。

また、アルコールの過剰摂取が続くと、ナトリウムの感受性を高めてしまいます。

そうなると減塩をしても血圧が下がりにくく、慢性的な高血圧になると言われています。


ですので、いつも飲みすぎてしまうと言う人は、お酒の量を考えなければいけません。


お酒と上手に付き合うには?


健康を意識する場合、アルコールは、どのぐらいの量であれば問題ないのか?

一般的に言われているのが・・・

ビールなら、中瓶1本 500ml

日本酒なら、1合 180ml

焼酎なら、0.6号 110ml

ワインなら、1/4本 約180ml


この量が適量と言われています。

つまり、夕食の時にたしなむ程度の量と覚えておけばいいと思います。

また、毎日飲まれる方もいますが、週に2日ぐらいは禁酒日を設けるようにすると肝臓も休まるので健康的と言えます。

時には、羽目を外す時もあるかもしれませんが、それでも体の事を考えるなら、飲みすぎには注意しておきましょう。

ただ、どうしてもこの量では足りないと言う人もいると思います。

そんな人は、禁酒をする方法もあります。


禁酒するためには?


お酒の飲みすぎで肝臓を悪くしてしまったなんて話はよく聞くことがあります。

これはアルコールだけに限った話ではありませんが、食べ過ぎたり、飲みすぎたりしてしまうと健康を害する恐れがあるので注意が必要です。

特にアルコールの場合、依存性が高いですので、適量で止められないのであれば、禁酒するようにしてください。

禁酒することで得られるメリットはいっぱいありますからね。

高血圧の改善もそうですがそれだけではありません。

他にも・・・

健康的な体になる

ダイエットになる

美容にもよい

お金も貯まる


などが挙げられます。

では、どのようにして禁酒をすればいいのか?

禁酒をする場合、どうしても強い意志が必要になります。

ですので、「もう飲まない」と自分に言い聞かせるようにします。

また、周りに禁酒を宣言するのもいいと思います。

アルコールを飲まなくなると夜の時間が余るので、その時間を趣味に充てるなどするといいとでしょう。

どうしても飲みたい場合は、ノンアルコールビールか炭酸水で我慢しましょう。

ただ、それでもお酒が止められない人がいるのも事実です。

そんな人は、病院でしっかりと治療をする方法もあります。

その場合、精神科や神経科、あるいは、アルコール依存症専門のクリニックなどで受診するようにしてください。

血圧を下げる為、また、健康的な体に戻すためにも、適量のアルコールで我慢できない人は、禁酒を考えるようにしましょう。