HOME・TOP > 基礎知識 > 口呼吸から鼻呼吸に変えるのがいい?

普段、呼吸って気にしていますか?

 
我々人間は、無意識で呼吸をしますが、なかには口呼吸になっている人がいるんですね。

ご存じかもしれませんが、口呼吸は、健康に悪影響を及ぼす可能性があります。

その1つが血圧です。

口呼吸と血圧って関係ないのでは?

このように思ってしまいがちですよね。

確かに直接関係があるわけではありません。

しかし、口呼吸は、血圧を上げる要因でもあります。

そこで、このページでは・・・

なぜ口呼吸がいけないのか?

鼻呼吸にするとどうなるのか?

鼻呼吸に変えるにはどうすればいいのか?


これらについて解説していますので参考にしてみてください。

女性の画像


なぜ口呼吸がいけないのか?


口呼吸がいけない理由ですが、それは様々な健康を害する恐れがあるからです。

例えば、口呼吸の方に多いのがイビキです。

口呼吸の人は、舌がたるみ、のどの奥にいき、それで気道が狭くなってしまうんですね。

気道が狭くなれば、イビキをかくリスクが高くなってしまいます。

そして、イビキで心配されるのが、睡眠時無呼吸症候群です。

これは、寝ている最中に何度も呼吸が止まってしまいます。

場合によっては、突然死を引き起こすとも言われているんですね。

本来、睡眠は、ホルモンバランスの乱れを治します。

寝ている時に呼吸が止まったりすれば、逆にホルモンランスは乱れてしまいます。

もちろん、そんな状態が続けば、自律神経も乱れ、交感神経が活発になります。

すると、血圧も高くなってしまうということなんですね。


睡眠を改善すると高血圧対策になる!


鼻呼吸にするとどうなるのか?


先ず、鼻呼吸に戻すことでイビキが改善されやすくなります。

そうなると先ほどとは逆にホルモンバランスの乱れが整いますので、自律神経のバランスも良くなります。

自律神経のバランスというのは、交感神経と副交感神経のバランスが良くなるということです。

また、口呼吸の場合は、ウイルス等が直接のどに入ります。

しかし、鼻はフィルタの役割があるので、空気中のウイルスや汚れなどを防いでくれるんですね。

その結果、免疫力もアップするので、風邪などもひき難くなります。

つまり、鼻呼吸に変えるだけで、健康的な体になると言う事です。


鼻呼吸に変えるにはどうすればいいのか?


はじめに自分は口呼吸なのか?それとも鼻呼吸なのかを調べる必要があります。

何をすればいいかと言うと、テープを口に張ってみてください。

その状態で苦しいか?

それとも苦しくなのか?

ここを確認します。

もし、苦しいようなら口呼吸になっている可能性が高いです。


あいうべ体操で治す!


鼻呼吸に戻す方法として、注目されているのが「あいうべ体操」です。

この方法を行うことで舌の筋トレになるので鼻呼吸に戻す事ができます。

いびき対策、インフルエンザ・風邪予防にも効果的とされています。

やり方はとっても簡単です。

「あー」と口を大きく開く
「いー」と口を横に大きく開く
「うー」と口を強く前に突き出す
「べー」と舌を前に突き出す


たったこれだけです。

ここでコツとしてはゆっくりと行うことです。

これを続けるだけで、鼻呼吸に戻り、高血圧対策になります。



イビキ対策グッズを使う!


他の方法としては、イビキ対策グッズを使うのも1つの方法です。

睡眠時にイビキをストップさせることを目的としたグッズが数多く売られていますのでそれらを使うのもいいでしょう。

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これらの方法やグッズを使い、高血圧対策をするためにも口呼吸から鼻呼吸に変えるようにしましょう。