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爪もみ療法について!

 
自力で血圧を下げる方法にも色々とあります。

ただ、高血圧対策をしてもなかなか思うように血圧が下がらない方もいます。

そんな方に試していただきたいのが、爪もみ療法なんですね。

爪もみ療法ってなに?と思われる方もいるでしょう。

そこで、こちらでは・・・

爪もみ療法でなぜ血圧が下がるのか?

爪もみ療法のやり方や注意することなど。



これらについて解説しています。

爪もみ療法について説明する女性
高血圧対策で血圧を下げるには?


爪を揉むと血圧が下がる理由とは?


先ず、爪もみ療法について簡単に説明します。

爪の生え際と言うのは、神経が集中していて、揉むことで様々な健康効果を生むことが期待されています。

どんな効果が期待できるかと言うと・・・

親指   肺などの呼吸器系

人差し指 胃腸などの消化器系

中指   耳の症状に効果 交感神経を抑える

小指   心臓や腎臓など循環器の働きを高める


※薬指は交感神経を高めるので行いません

このようになっています。

そして、血圧対策としては、小指を中心に行うのが良いとされています。

ですが、基本的には薬指を除く全ての爪をもむようにしてください。

なぜ、薬指は行わないかと言うと、交感神経高めてしまい逆に血圧が高くなってしまうからです。

基本的に爪を揉むと血流がよくなり、自律神経を整える効果が期待できるので、血圧が高い人には、爪もみ療法はお勧めできます。

実際に、この方法を取りいれて血圧が下がった方もいますので、試してみる価値はあります。

自律神経のバランスを整えて高血圧対策するには?


爪もみ療法のやり方や注意することは?


次に爪もみ療法のやり方について説明します。

爪を揉む際はやや強めに爪の生え際をつまみ、その状態でもみます。

厳密に位置はこだわらなくても大丈夫です。

1つ指に対して10秒ほど行ってください。

1日に2〜3回ぐらいを目安に行うといいでしょう。


ただ、やる回数などは決まりはありませんので、手が空いている時にやるようにするといいと思います。

次に爪もみ療法で注意することを説明します。

先ず、力加減には注意が必要です。

爪もみをするときは、痛いけど気持ちが良いと感じる強さでやることです。

早く血圧を下げたいからと言って、力を入れすぎるとあざになったりします。

もちろん、そこまで力を入れる必要はありませんので気をつけてください。


それと、上記でも書きましたが、薬指は交感神経が刺激されるのでやらないようにしましょう。

薬指を揉む場合は、眠いような時に行うと頭がシャキッとしますので仕事などがはかどらない時は、薬指をもむといいかもしれません。

また、爪揉みをやったからと言っても、今すぐ血圧が下がるわけではありません。

爪もみ療法で大事なことは続けることです。

効果を実感するまでには、早い人で1か月はかかりますので続けるようにしてください。